育児ストレスやイライラを大幅に解消する方法は〇〇にだけ愛を与えること

育児の悩み

子育てって大変ですよね。
毎日毎日イライラして、一方的に怒りをぶつけて後悔するなんてことも多々あります。




私には子育ての資格がないのかな。
私には愛情が欠損しているのかな。


そんな風に可愛い子供の寝顔を見つめながら、自分を責める日もありました。





自分の怒りやイライラを抑えるために読んだ本は数知れず。
アンガーマネジメントもやりました。

どれも一瞬は落ち着くけど、すぐにまた元に戻る。






もう、これは私の性格なのか。
そう諦めかけていた時、この方法に辿り着きました。




自分にだけ、愛情を与えること。』




嘘みたいですが、これで5年間悩んでいた、私の感情が安定しました。





私たちは、個人としてこの世界に生まれてきているので、愛情を与えるのって実は自分なんです。
敢えて周りに与えようとしなくて良いんです。



自分を満たしたら、その溢れた分で勝手に周りを満たすことが出来るようになります。



義務だと思い、イヤイヤやっていた家事、
自分が満たされると今度はやりたくなる。家族のために。




自分が望んでやることなので、それに対しての見返りが必要ない。
ありがとうって言葉がなくても平気、家族が笑っていたらそれで幸せになる。
パパに「わかってよ!」って思うような気持ちもなくなる。


綺麗事じゃなくて、心の芯からそうなりました。


怒り、ストレス、イライラ、そういった感情が湧くこと自体、凄く凄く減ります。




もう込み上げてくる怒りを抑えつけたりしなくていいんです。
そしてとっても幸せ。






頑張っても変わらなかったのなら、今日から視点を変えてみて欲しい。
今まで家族に愛情を注ごうとしていませんでしたか?



育児ストレスやイライラが大幅に解消される、とても大事な愛の話。

育児ストレス、イライラ、怒り。
家族を作るってこんなに大変な事なんだろうか?


荒波の中で必死にバランスを取ろうと、もがいているよう。



この原因はどこから来ているのでしょう。


育児ストレスやイライラの原因

原因は冒頭でも触れた通り、愛情の流れについて間違えて認識しているのだと思います。




本当の愛って見返りを求めません。
相手が幸せだと、それで良いのです。


遊んでいてこぼした水に濡れて、楽しそうにしている子供を見るとホッコリしたり。
旦那が休日にゴロゴロしていたって、ちゃんと休めているなってホッとしたり。


それが本来の愛の形だと思うんです。



でもそうならないのってどうしてなんでしょう?


それは自分に愛を注げていないから。
自分が苦しいから、自分が今悲しいから、人の幸せを喜ぶ余裕がないんです。


そしてそれは人からもらう愛ではダメなのです。
もらった愛も人にあげてしまう流れなので、一瞬は回復しても、もっともっとちょうだい!ってなっちゃいます。




それに対し、自分に愛情を注ぐ方法は無限です。
尽きることなく愛情を注ぐことができ、満たされると、自ら勝手に周りに愛情を与えに行きたくなるのです。




まずは一旦家族へのお世話は『愛ではなく義務』へ。
そして『自分だけに愛を注ぐ』ことを自分に許可してあげてください。



大丈夫、それで勝手気ままになるわけではありません。
自分が満たされた時には、義務ではなくなり、本来の素直な愛になります。



自分に愛を注ぐ方法

それでは自分に愛情を注ぐ方法について、考えてみましょう。


色々あると思いますが、大きく分けて、この3つになるかなーと思っています。


①自分に手をかける
②どんな自分も受け入れる
③自分への愛で物事を決める


それでは詳しく解説していきます!



自分に手をかける

例えば、今まで、家族に愛を与えると言うときに、どんな事をしてきましたか?



赤ちゃんが病気にならないよう、栄養を考えて料理を作る、とか。
家族が気持ち良く生活出来るよう、部屋を綺麗にする、とか。
子供が楽しく園生活を送れるように、可愛いバッグを作る、とか。
家族が具合悪い時には、献身的に看病をする、とか。





『心を込めて、時間と手をかけていた』

という人が多いんじゃないかなと思います。





だからね、それを自分にしてあげるんです。
家族ではなくて、自分に。



掃除も自分の居心地を第一に。
自分の家は自分の体や自分の人生とイコールなんです。
家族が沢山いてすぐ部屋がごちゃつくっていうのなら、小さなスペースでも良いから、自分のお気に入りスペースを作るでも良いですね。

ここは私の聖域!みたいな場所。



家が一つ好きになると、自分も一つ好きになる。
家が心地良いものになると、自分の心も心地良くなる。



そして自分が今食べたいと思うものを、自分のために作りましょう。
買ってきてそのまま食べれる好きなものよりも、自分のために作ったものを食べることって、凄くエネルギーが補充されるんです。



私たちは自分の人生を生きているので、それを感じたいのだと思います。
自分で自分を満たすことが醍醐味なんです。



今、したいと自分が思ったことは、それが例え面倒であったとしても、やってあげてください。
子供の物を繕うように。自分自身のために。



これが自分に愛を与える方法の一つです。



どんな自分も受け入れる

自分自身をどのくらい受け入れるか、その形は、外側の人へも向けられます。
自分に厳しい人は、自分の身内にも、つい厳しい目を向けたくなってしまいます。



子供って自分の分身だと錯覚しやすいくらい、自分に近い存在。



だから自分が『人はこうあるべき』と言う考えを沢山持っていると、その分、子供にもそれを求めたくなってしまい、イライラすることが増えます。



人はそれぞれ別の個性を持っている。
それをしっかり理解してあげるには、まず自分のあらゆる側面を受け入れる必要があります。



そういう愛の与え方を自分にしていくと、育児は更に楽になります。
家族などに対しても同じかもしれませんね。






自分を受け入れるとは、例えば、今日は頑張った自分に「うんうん^^」と自分で言ってあげる。
子供にイライラしてしまった自分にも「うんうん^^」って言ってあげる。


頭の中に、自分応援団みたいな自分を作るイメージで。
どんな失敗も良いところも普通のところも嫌なところも、ぜーーーーーーんぶ、うんうんって聞いてあげるんです。


そうだそうだ!って。


今日はダメな自分も、明日からは頑張りたいと思う自分も、全部うんうんって聞いてあげる。



すると、どんな自分も一つになる。
だめだと排除される自分がいなくなっていくんです。
自分にどんどん優しくなっていきます。


自分への愛で物事を決めていく

例えば、今日は体調が悪いけど、家族のイベントがあると言う日。


今までなら何の疑問も持たずに、重い腰を上げて行く所かな?
私はそうでした。



それを一旦、「今日は体調が良くないけど、さてどうするか?」って考えて欲しいのです。


そして自分への愛を持って自らで選択する。



「家族のイベントは私も楽しみだったから行こう」でも良いし
「家族にお願いして日にちをずらしてもらおう」でも良い。
「私はゆっくり家にいよう」でも良い。


導き出す答えはなんでも良いけど、必ず、自分で選択していくことって大切なんです。
人の意見や流れで決めない。


最終的に人の意見に乗る時でも、自分がそれを選択するんです。
人に流されて仕方なくは、自分への愛ではないのでやめましょう。




当たり前のことなのかもしれないけど、意外にこれって忘れていることだったりします。




できないって決めつけていることも多いです。
決まったことだからって。




でもそうじゃない。
全てのどんな出来事にも『必ず』自分に選択権があるってことを思い出す。



体調が悪いけど何も考えず流れで家族とお出かけすると、体調が悪いことに気がついてもらえないことにイライラしたり、皆楽しそうなのに自分が楽しめないことに落ち込んだり、体も気分も重くなりがちです。

でも自分で「今日は体調が悪いけど、どうする?」って考えて、行くと決断した日は、不思議と気持ちが軽くなります。



そのように自ら選択していくと、家族に体調をわかって欲しかったら、自分で体調を申告することもできるようになるし、どんどん選択の幅が広がって、自分の心が軽くなっていくのです。





あとは、もし自分に無理をすると選択した場合は、後でその自分を労って欲しいのです。




それだけで自分は愛で満たされていきます。




忙しい時、余裕がない時に抑えておきたいポイント

とはいえ、ワンオペ、イヤイヤ期、歳の近い子供が沢山いる、などなど、そんな悠長なこと言ってる余裕もないんだよーって思っている人もいると思います。




そう、もうゆっくりトイレする暇もないくらい!





そんな人でも、ポイントを抑えることで、自分にしっかり愛を届けることが出来ます。




それは『五感』を使うこと。




感覚って私たちが自分としてここに在る証明みたいなもの。
これを一瞬でも『しっかり』感じてあげることで、自分に愛が行き届くんです。



五感を使うタイミング

五感を良く使う場所やタイミングはこの通り。

  • お風呂
  • トイレ
  • キッチン
  • 食事
  • 就寝時



これのどれもが育児中、本当にゆっくりできなくなっている事がよくわかるかと思います。
だから育児中ってストレスが溜まりやすいんじゃないかなって私は思っています。



そして感覚というのは、時間が短くても、そこに集中することでしっかり感じることが出来るもの。
だから忙しくても、敢えてその一瞬を大切にする事で、結構気力が回復するんです。



忙しい合間に五感を使って自分に愛を与える技

本当だったら子供が寝てからゆっくり自分のお風呂タイムを作りたい所ですが、体力もないし気力も湧かないと言うことも多いと思います。



そんな時は、子供とお風呂に入る時も、湯船に浸かる瞬間だけ、自分の感覚だけに集中して、お風呂の気持ち良さを全身で感じる。
「ふー、気持ちいいー」って言うと余計に幸せ度上がります。


シャンプーも新しいものに替えてみると、その香りに癒されます。




トイレも出来そうなら、一瞬、鍵を閉めて全集中。




キッチンは五感を使える宝庫です。

実はお皿洗いも水が手にかかる感覚に集中するだけで、癒されたりします。
自分にコーヒーや紅茶を入れるときも、入れることに集中して、香りに癒されたり。
おかずを炒めている時に、その香りを感じたり。


あとは子供にバレないように、お菓子をつまみ食いするなら(私はよくやる)
敢えて「この一口は頑張っている自分のために食べる」と意識して、食べる瞬間は目を閉じて味に全集中。



邪魔される時もありますが、お菓子ひとつ食べ切るくらいの時間は取れることもあるので、試しにやってみてください。


何も考えずに食べるより、しっかり自分の心に届きます。




外も良いです。
子供を連れて散歩中、ここは安全って言うところでは、一瞬、風の心地良さを感じてみる。

あとは雨の日の散歩もおすすめです。
傘に当たる雨の音で、自分の頭の中が静まるし、雨に濡れた土や草の匂いを感じれます。




就寝時は出来れば完全リラックスしたいですが、子供がいると、寝つきが悪くなりますよね。

なので私は自分の好きな香りのあるものをベッドの近くに置いて、寝る前に嗅いでリラックスしてから眠ったりします。


あとは子供の柔らかいモチモチの頬に触れて、リラックスさせてもらったり。




しっかりとその感覚に集中することで、癒され度合いが変わるので、試してみてください。



まとめ・育児ストレスやイライラは自分への愛情不足!しっかり自分に与えよう!

育児のストレス、イライラは、家族へ、周囲へ、一生懸命愛を与えていたために起こっていたものでした。
それだけ献身的な素敵な心を持っているという証です。



と言うことは、その献身的な心で自分に愛を与えたら、その愛は無限大です。


世界中に愛を撒き散らすことも可能かも知れません。




どうか自分自身を沢山沢山、愛してあげてください。
そしてその満たされた状態で、周りの人へしたいことをしてあげてください。



そうしたらきっと更に皆ハッピーになっていきますよー。





ここまで読んでくださり、ありがとうございました。




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